顕正会ウオッチャーのみなさん、こんばんは。
前回は、衆院選直後の浅井会長のコメントをご紹介しました。



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きょうはTwitterより、顕正会員の政治活動の現状をお伝えいたします。 
上の画像は、「やや日刊カルト新聞」よりお借りしました。


政治論争とは一線を置いてきた顕正会が、政治批判に奔走し始めたのはなぜか?
振りかえれば、それは東日本大震災直後の顕正新聞(通称:原発特集号)にて、
原発廃絶をうったえたのが発端だと記憶しています。

10月の衆院選では、安倍批判に熱狂する顕正会への、じつに興味深いツイートがありました。
そこからみなさんが知りたいであろう疑問を想定し、独断で解説をいたします。

特定のユーザーへの抗議や、吊るし上げが目的ではありません。
このたびの国政選挙、ならびに政治関連のイベントに顕正会員が
出没する可能性は高く、そのたびにトラブルや勧誘被害者が増えることでしょう。

近年の勧誘ターゲットは国政に関心が高く、かつ宗教事情に無知な一般の人へと移行しています。
政治活動を装って「宗教の勧誘」の目的を隠しあなたの知識欲につけこんで接近するでしょう。 
この機会に冨士大石寺顕正会の実態を広く知っていただき、自衛していただきたいのです。

それでは、ゆっくりとご覧くださいませ。

Twitterで顕正会(けんしょうかい)一問一答!


Q1.顕正会って何万人いるの?支持政党は?

10月末現在の会員数は、公称193万人。
活動家は無党派層で占められ、支持政党はなし。
ただし公称会員数はフェイクで、脱退者・死亡者なども含まれます。


Q2.選挙演説でたくさん見かけるけど、バイトを雇ってるの?

いいえ。バイト代を出すほど良心的な団体ではないです。
その原動力は、純粋なる日蓮大聖人と浅井会長への絶対信に他なりません。
つまり
正会員によるボランティアです。交通費・新聞代も自腹ですよ。(一部30円〜)


Q3.浅井会長は、安倍さんのどこが気に入らないの?

顕正会では、日蓮以外の神仏信仰は「国の滅びる元凶」だとして徹底排除します。

「安倍首相は神社本庁や日本会議と結託して日本を『神の国』にしようと企んでいる
と浅井氏は主張します。政策批判はあくまで表面的な抗議であって、
「一国の総理が神道に肩入れするのはけしからん」と言いたいのです。


Q4.反与党をさけぶのは「公明党」が憎いから?

たしかに公明党の支持母体である創価学会とは敵対関係ですが、
顕正会が街宣活動に熱狂しだしたのは、ごく最近です。それ以前から自公連立政権はあったし、
衆院選での抗議活動のターゲットはおもに自民党候補者でした。これには別の動機が考えられますね。

顕正会が与党批判を強めたのは、原発事故直後の「原発特集号(H23〜24)」からです。
その後も会員を総動員して「集団的自衛権特集号(H26)」
「憲法問題特集号(H28)」など、顕正新聞の全国一斉配布を強化してきました。

 平成24年4月5日号 原発廃絶特集号平成24年2月5日号 原発全廃特集号














左:「原発全廃特集号」
右:「原発廃絶特集号」
※出典:顕正新聞バックナンバー

本年に入って森友・加計疑惑が浮上し、浅井会長は「安倍政権は必ず崩壊する」
「安倍政権崩壊特集号」より)と断言しました。この発言により、
活動家の結束力と反与党の気運がピークに達し、抗議活動に拍車がかかったのです。

その真の目的は、世論に乗じた布教活動と組織の拡大です。
さきの衆院選でふって湧いたように見えますが、単に「機が熟した」ということでしょう。 
顕正会にとって政治批判とは、組織の統率と信者獲得戦略のモデルケースに過ぎないのです。
 

Q5.顕正会は共産党の支持団体?

いいえ。創価学会と同様、共産党とも敵対関係にあります。
顕正会は民主主義・共産主義を否定し、日蓮大聖人が命じた
「国立戒壇」建立こそが
最高の政治理念であり、国家安泰の秘策だと主張しています。

共産党のホームページでは、顕正会を批判し注意喚起をうながしています。
日本共産党「しんぶん赤旗」より「顕正会とはどういう宗教団体?」


Q7.顕正会員は投票に行かない?

はい。熱狂的な信者は、選挙権・被選挙権ともに放棄しています。
偏った宗教教義のせいで、会員個人が自由な政治思想を持つことは許されません。
彼らは選挙よりも布教活動を重視するため、自由に選挙権を行使できないのです。

よって「投票に行かないけど、政治活動はする」というチグハグな状態にあります。


選挙妨害?しかし浅井会長は奨励

みなさん、貴重なツイートをありがとうございました。
一連の街宣・抗議活動に対して問いただしたいのは、つぎの3点です。

1.公職選挙法に抵触しないか
2.街宣活動(機関紙配布やプラカード等の宣揚)の使用許可は取っているか
3.粗暴な言動はただちに慎むべし



現場は想像以上に殺伐としたようですね。(苦笑)
しかし浅井会長は衆院選直後の集会で、こう激励したのです。

この10月、みなさんはよくぞ一国諌暁の獅子吼(ししく)を
日本国中に響かせてくれました。わたくしは、その真心をありがたいと思っております。
このおかげで「安倍ペテン政権特集号(H29)」の配布が、なんと200万部を超えたですね。【中略】

顕正会員のその熱烈な特集号を掲げて叫んでいる真面目な姿を見て、
多くのテレビ局がそれを撮影して、放映しておりました。
安倍首相も行くさきざきの講演、演説会場でこの雄叫びを聞き、
特集号を目にし、肺腑をえぐられたに違いないとわたくしは思っております。

どれほどの強い諌暁になったか、わたくしはこの全国規模の諌暁を見て、
将来の大諌暁に思いを馳せておりました。いよいよ2020年代に入り
大国難が日本にせまるとき、300万・500万・1000万の地涌の菩薩が大諌暁に立つとき、
必ず日本国中が動くということを強く確信いたしました。(10月度総幹部会・テープ起こし)

安倍政権ペテン特集号
顕正新聞「安倍ペテン政権特集号」

浅井会長のいう「諌暁(かんぎょう)」とは、
「日蓮大聖人を信じないと国が滅びる」と警告し、宗教の力で国をただす行為です。
この大義名分で顕正会は動いているため、罪に問われても正当化する可能性が大きいですね。

会員を扇動する浅井発言には呆れるばかりですが、顕正会員の無謀さがまた露見したようです。 
今後も政治活動をかたったつきまといや強要行為が、エスカレートしそうです。 
むしろ世間の反対運動が起これば起こるほど彼らは加熱し、暴徒化するでしょう。

以上、衆院選における顕正会員の活動状況をお伝えいたしました。
本日は最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。

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