顕正会ウオッチャーのみなさん、お待たせしました。
本日の【プレイバック顕正会】では、
広宣流布にまつわる浅井会長語録を特集いたします。

まずは「基礎教学書・日蓮大聖人の仏法(平成27年)」より。 基礎教学書・第9章

日蓮大聖人は、本門戒壇を建立して日本および
全世界を仏国と化し、全人類を現当二世に救済することを
究極の大願とあそばされた。
ただし、この本門戒壇は一国の総意に基づく
国家的な建立であるから、日本一同に南無妙法蓮華経と

唱え奉る広宣流布の暁でなければ実現できない。
(中略)されば本門戒壇の建立こそ
御本仏日蓮大聖人の唯一の御遺命である。


(中略)では、どうしたらこの仏国が実現するのか。
ここに本門戒壇建立の重大意義がある。具体的にいえばー
日本一同に南無妙法蓮華経と唱え奉る広宣流布のとき、
仏法を守護し奉る旨の国家意志の公式表明を手続として、
国立戒壇を建立して「本門戒壇の大御本尊」を安置し奉れば、
日本は仏国となる。まさしく本門戒壇の建立こそ、
本門戒壇の大御本尊の妙用(みょうゆう)により、
日本を仏国とする唯一の秘術なのである。

第九章より「広宣流布・国立戒壇建立」の解説を抜粋いたしました。
これは顕正会の活動指針であり、最終目的であり、教義の根幹部分ですね。

であれば、この主張は一貫不変が道理のはずですが、
長い年月とともに、幾度となくその主旨が曲げられてきました。
本日はダイジェスト形式で、その変遷をさかのぼってまいりましょう。

なお、特にことわりが無ければ、出典は顕正新聞からです。
さあ、あなたもご一緒に。「広宣流布」ぶっちぎり祭り2017!!
よってらっしゃい、見てらっしゃい♪

阿波踊り


①「あと25年」…とっくに過ぎてるわい!


◉昭和57年10月15日号(第23回武道館大総会)昭和57年10月15日号 「改称」あと25年
もし、あと二十五年(平成19年)で広宣流布ができなければ、
核戦争によって人類は絶滅するではありませんか。(中略)
本日の大総会こそ、大聖人様の御照覧であれば、
本日ここに集った全員、これから二十五年、
いかなることありとも退転せず、
広宣流布を断じて成しとげることを
ここに大聖人様に誓い奉り、
以て一国広布の出陣式としようではありませんか。

◉昭和58年4月25日号(男子部会)
そしていま顕正会は、大聖人の御命令を感じ、
あと二十五年で広宣流布が実現せねば
日本も人類も亡ぶべし
と、
敢然と立ち上っております。

◉昭和58年5月15日号(幹部大会)
先般の武道館大総会で述べたごとく、昭和58年4月25日号 男子部会「あと25年」
あと二十五年で広宣流布ができなければ、
核戦争により日本も世界も破滅することは、
一点の疑いもなきところであります。

◉昭和61年4月25日・5月5日合併号
(第24回武道館大総会)
大聖人様は口先だけの口舌の徒の発言
お許しにはならない。
顕正会は口舌の徒ではありません。(中略)昭和61年4:25・5:5号 24武道館総会 口舌の徒
私は、広宣流布までの目標を、
三つの段階に分けて考えております。
第一の目標は百万の達成であります。
第二の目標は一千万。
そして第三が一億までの弘通であります。

まず
第一の目標百万を、
私は今後十年間で(平成8年)成しとげようと決意しております
そして百万から一千万までを次の七年(平成15年)で成しとげる。
さらに一千万から一億の弘通を、次の七年(平成22年)で成しとげる。
これが私の決意であります。非力の凡夫の成し得るところではないが、
御本仏の御守護を頂けば必ず成しとげられると、私は確信しております。


②国民ひとり残らず…じゃねーのかよ!

◉昭和63年9月5日号 (総幹部会)昭和63年9月5日号 総幹部会「上一人から下万民」
必ず上一人から下万民に至るまで、
日本全体が一同に信ずる時が来る、
その時が広宣流布なのです。
御本仏が「大地を的とする」とまで
断言し給うことが、
どうして信じられないのでありましょうか。

◉平成元年「折伏理論解説書・日蓮大聖人の仏法」(初版)
さて、事の戒壇とは、いつ、どのような手続で、どこに立てられるべきものか。
(中略)まず時期は、広宣流布達成の時である。
すなわち、
上は天皇陛下より下(しも)全国民に至るまで三大秘法を信じ、
戒壇の大御本尊を守護するにおいては身命も惜しまぬという
大護法心(だいごほうしん)が日本国上下にみなぎった時
、これが戒壇建立の時である。 


◉冨士・平成2年5・6月号 冨士 平成2年「正本堂の誑惑を」広宣流布1平成2年「正本堂の誑惑を」広宣流布2
「正本堂の誑惑を破し懺悔精算を求む」
ただしこの「国立戒壇」とは、
国費によって立てる戒壇の意ではない。
広宣流布の暁の事の戒壇は、
全国民の燃えるような赤誠の供養
によるべきである。
また国立戒壇とは、国家権力による強制をも意味しない。
信仰は強制によってなし得るものではない。
あくまで一対一の折伏により
全国民が三大秘法を授持する時が広宣流布であり、
その時が戒壇建立の時だからである。

◉冨士・平成2年5・6月号
「正本堂の誑惑を破し懺悔精算を求む」


すなわち広宣流布の時には、
日蓮大聖人の仏法を基本原理とする
憲法が制定されなくてはならぬ。
この時が、本門戒壇建立の時なのである。


◉平成5年1月5日号(新春座談会)
憲法改正は、国会議員の三分の二以上が賛成し、平成5年1月5日号 新春座談会・国民の過半数
国民投票で過半数を得れば出来るじゃないか。
だから、国民の過半数が戒壇の大御本尊を信じ、
国立戒壇を熱願すれば
御遺命はいよいよ実現するのです。
国民の意向を無視して国会議員の身が持つかね。
議員は選挙がいちばん恐い。
だから国民の過半数が国立戒壇を
熱願すれば、議員も必ず賛成する。 


阿波踊り(男)


③壮大な夢とロマン。「第一四半期」に実現?

◉平成7年1月5日号(新春座談会)
平成7年1月5日号 新春座談会・3時間
そして科学技術が仏界の生命力で生かされるとき、
人は三時間も働けば、それですむ。
食うために働くのは、最小限でよいのです。
あとの時間は、のびのびと仏道を行ずる。
自利利他の活動に生きる。
この地球上に生まれてきたのは、
三大秘法を行じて仏果を得るためなんだ。
自受法楽のためではないか。これが人生の目的なのです。

◉平成7年9月25日・25日合併号
(合宿研修会・特別講義)
平成7年9:15・25号 合宿特別講義女子2
「御本仏日蓮大聖人の御予言された広宣流布は、
いつ実現するのであろうか。(中略)
いよいよ
二十一世紀こそ
広宣流布の時であると思わざるを得ない。
いや、二十一世紀の中にもその前半、
その前半の中にも第一四半期に、
日本国の広宣流布は必ず成ると、私は深く拝している。
H11折伏理解書・改訂版

◉平成11年
「折伏理論解説書・日蓮大聖人の仏法」(改訂版)

では、どうしたらこの仏国は実現するのであろうか。
ここに本門戒壇建立の重大意義がある。(中略)
もし日本に本門戒壇が建立されれば、
この大波動はやがて全世界におよぶ。

(中略)このとき、地球上から
戦争・飢餓(きが)・疫病(やくびょう)の
三災は消滅し、この地球に生を受けた者は、
ことごとく心ゆくまで三大秘法を行じて、
一生成仏を遂げることが叶うのである。


◉平成16年「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」
日蓮大聖人は、日本国一同に南無妙法蓮華経とH16諌暁書2
唱え奉る広宣流布の時、国家意思の公式表明を以て

富士山下に本門戒壇を建立し、
仏国を実現することを究極の大願とし給うた。(中略)

この仏国に生ずる国民も、(中略)
自然に自身の生命が貪・瞋・痴(とん・じん・ち)の
自害害他の境界から、自利利他の働きに変わってくる。

よって国立戒壇が建立されれば、いま日本社会に充満している
凶悪犯罪などは、朝露のごとく消滅するのである。






④光る歯肉…妙にヘンだな〜 稲川淳二かよ!


◉平成19年12月5日号(総幹部会)
御生骨の大現証はH19.12.5 総幹部会・増殖
何を信ぜしめるためなのかといえば、広宣流布である。
『広宣流布は大地を的として絶対である』ということを、
深信の門下に示すために、
大聖人様は御生骨をお遺しになられたのである。
(中略)

そして、これは凡夫の思慮を絶することでありますが、
その御肉がだんだん増えている、増殖しているのです。
まさしくこの
御歯は生きているのであります。
(中略)そして、広宣流布の時いたれば、
その御肉が歯の全体を覆って光を放つ
と、
七百年来いい伝えられているのであります。

◉平成23年12月5日号(総幹部会)平成23年12月5日号 総幹部会:国民投票
では、国民の総意とは、
具体的にはどのように表されるのかといえば
国民投票による多数決で決せられる。
すなわち、
日本国民の過半数の
六千万人が戒壇建立を熱願するとき、
大事は決せられるのです。
まさにこの国民投票こそ
国立戒壇建立の関所
であります。

◉平成23年12月5日号(総幹部会)平成23年12月5日号 総幹部会:国民の総意
このうねるような信心の赤誠、燃えるような
戒壇建立の熱願が
国中に満つるとき、
この国民の総意が、国会の議決となり、
閣議決定となり、天皇の詔勅(しょうちょく)となる。
ここに国家意思の公式表明による、御遺命の国立戒壇が
富士山天生原(あもうはら)に建立されるのであります。

◉平成25年4月5日号 (総幹部会)平成25年4月5日号 総幹部会:20年6000万
まさしく二〇二〇年代こそ、広宣流布の決戦場であります。
この決戦場に、六千万の地涌の菩薩が馳せ参じて、
何としても大聖人様のお役に立たなくてはいけない。(中略)
六千万の地涌の出現は必ず間に合う。

◉平成28年4月25日号(垂井会館御入仏式)H28.4.25垂井会館
まさしくこの御歯は生きているのです。
だから古来より「御生骨」と
呼ばれて来たのであります。
そして
広宣流布の時には、
「御肉がついに歯の全体を覆い、光を放つ」

と、七百年来、言い伝えられております。


◉平成28年6月5日号(総幹部会・広宣流布特集号)
六千万は国民の過半数である。H28.6.5 広布特集号6000万
この過半数が南無し奉れば、

国主も動き、国家意志も決せられる。(中略)
これ、事実上の広宣流布である。そしてこのとき、
御生骨はいよいよ光を放ち給うのです。
そしてこの大現証により、
残る六千万人も一時に信ずるのであります。


◉平成28年7月10日・筑波会館御入仏式
(テープ起こし)
ですから、いいですか。いま顕正会員が御生骨のことを聞いて、
(皆さんは)血が通った仏弟子ですから、ただちに
「大聖人様は生きておられるのだ」と大歓喜をして語り合っている。
それをまた人にも折伏して勧める。宿縁の強い人はそれを聴いて
感激して入信するんですね。私は前もってこれを教えて
もし反対するならば、うーんと反対させておいたらよろしい。H28.9.5 憲法特集号2 改正
それを疑って「そんな事はありうるか!』と、
うーんと強く言わせておきなさい。
現実にもし大光明を放ったとき、
疑った心が強い者ほどひっくり返って驚く。
本当ですよ。パタン、パタンとひっくり返る。(大爆笑)
「広宣流布になったら地震が起きる」とはこの事か。(大笑)
疑いが深ければ深いほど、信心もまた強くなっていく。
そこに6000万人が、一時に信ずるという事があるのであります。

◉平成28年9月5日号・憲法問題特集号2
御遺命の国立戒壇を建立するには、どうしてもその前に、
法律上の手続きとして憲法改正をしなければならないからです。

もうすでに
広宣流布は最終段階です。(中略)H28.9.5 憲法特集号2 過半数
まさに国民投票こそ、憲法改正の決め手です。
六千万はすでに過半数。

六千万が日蓮大聖人に南無し奉り、
身命も惜しまぬ護法の熱誠ついに
一国に満つるとき、
王仏冥合の憲法は成立し、
いよいよ三大秘法抄に仰せのままの
本門戒壇が建立されるのであります。

すべては大聖人様の大悲願力による。

六千万こそまさに御遺命成就の関所、そして必ずできる。
もし遅れれば、核兵器による「世界大闘諍」と
「他国来難」により、日本も滅び、人類も絶滅する。


伏せ拝



以上をもちまして、講演を終了いたします。

浅井先生、退場!(パチパチパチパチパチパチパチ………)

浅井さんの広宣流布トンデモ語録はまだ際限なくありますが、
ひとまず、このへんでご勘弁を(疲れたよぅ…。)
機関紙のバックナンバーも、すべてを載せきることができませんでした。
 
また、いただいたコメントやメッセージのなかに
「国立戒壇」に関するエピソードも多かったため、
ここに「広宣流布」語録とともにご紹介いたしました。

あらためてご覧になって、いかがでしょうか。
「広宣流布」にかける浅井発言の流れをざっくりまとめると…。

①「あと25年」「〜年までに」と期間限定(昭和)

②「国民の過半数が熱願」と、定義を変更(昭和末〜平成初め)

③「仏国ロマン」を語る(平成初め〜中盤)

④「御生骨の奇跡」と
「事実上の広宣流布(6000万)」に言及(〜現在)

つまり「〜年までに」という嘘は、その時が来ればバレてしまう。
そこで、微妙なニュアンスで広宣流布の定義をごまかし、
夢の浮き橋に会員をご案内しながら、奇跡を信じさせるおつもりでしょうか。

ふりかえれば、浅井会長は第23回武道館大総会(昭和57年)において
広布達成の時期を「あと25年」つまり「平成19年」だと断定しました。

しかし、その4年後の第24回武道館大総会(昭和61年)には
なんと「平成22年までに1億人」などと支離滅裂さを露呈したのです。

しかも「顕正会は口舌の徒ではありません。」 とキタ。
入信前だったとはいえ、これに十数年間も気づかなかったのがショックでしたね。

言い訳じみたことをいえば、わたしには平成元年以降の指導がすべてでした。
「わが師匠が間違えるはずがない」という根拠のない確信から、
ただただ、過去の無責任発言には見向きもせず突き進んでいたのです。
 
なかでも、武道館クラスの大会場に数万人が集結する「大総会」は、
魔物の巣窟でした。大聖人に誓ったはずの誓願が、広宣流布の道筋が、
大総会のたびにすげ替えられ、狂っていくのですからね。(涙)

※こちらもご参照ください↓

【顕正会★なう】今や広宣流布?浅井流ごまかし論法を斬る。

BlogPaint


おいおい、きょうはお祭りだぜ。
狂いたきゃ、とことん狂ってやろうじゃねえか〜♫

マンセー!(万歳)(やけくそ?)

それにしても、平成7年の合宿研修会で発表された
「第一四半期」とは、一体いつだったんでしょうね?

合宿にも参加したし、特別講義もまじめに拝聴したのですが、
現役時代はわかったようで、わかっていなかったです。
漠然と「平成25年か?」と考えますが、みなさんどうでしょうか。(もう過ぎてるけど)

きょうは「広宣流布」に関連する会長の発言を
時系列にて、往年のバックナンバーとともにお送りしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

最後に次回予告です。

それは、仏弟子の心をとろかす「魔法のことば」
これを言われたら、浅井会長に一生お供したくなっちゃう♡
顕正会、わかっちゃいるけどやめられない❤︎

という、甘くて危険なコトバたちを特集いたします。
じつは、きょうの記事にもそのヒントが隠されていますが、
あなたにも、経験がありませんか?

来週あたり、6月26日開催の総幹部会情報が入ってくるかも知れません。
特記事項がございましたら、予定を変更してそちらを優先します。
なければ、予告どおりのテーマでお送りいたします♫

どうぞお楽しみに。


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