ゴールデンウィークが終わり、日常の空気が流れ出しました。
みなさんは、どのようにお過ごしでしたか?

顕正会では5月、機関紙推進月間がスタートしましたね。
本日の【プレイバック顕正会】は、わたしの顕正新聞ベスト3
と題して、昭和63年の顕正新聞をふり返りましょう。

その前に、ことしの機関紙推進の情報をお知らせしますね。
年間購読の代金や手続きは、これまでと変わりません。


顕正会の機関紙の歴史、および新聞勧誘への対処法はこちらもご参照ください↓

【プレイバック顕正会】昭和63年「機関紙推進」
顕正会機関紙推進事情2016

それでは、ランキング形式でまいりましょう。
昭和63年、わたしの好きな新聞記事は…スバリ、こちら!!


第3位:天鼓 & 大利剣

昭和63年5月5日号 コラム天鼓



昭和63年5月5日号の、コラム「天鼓(てんこ)です。

文字が細かいですが、ご覧いただけますか?
当時は紙面の下段あたりに、コラムが掲載されていたんです。
平成世代の会員さんは、もしかすると初めてかもしれませんね。

「天鼓」とは仏教用語の一つで、天上界で鳴ると言い伝えられる鼓(つづみ)、
いわゆる「雷鳴(らいめい)」の意味だそうです。
この月の話題は、創価学会員による共産党議員宅への盗聴事件でしたね。

一般の大手新聞社でいうと「社説」のイメージでしょうか。
現役時代から謎だったのが、コラム文末の不思議なペンネーム

おいおい。ー天鼓子ー って誰だよぉ?

それは置いときまして。(笑)
 
昭和63年12月15:25日号 大利剣・痴犬

変わりまして、こちらは
昭和63年12月15・25日合併号のコラム「大利剣(だいりけん)です。

わたしの知るかぎり、昭和末年から平成初めの顕正新聞には、
この「天鼓(てんこ)「大利剣(だいりけん)が不定期で連載されました。

筆者は超有名幹部のようですが、詳細は不明です。
内容は直近の出来事や会長講演の所感が主流でしたが、
今となっては、幹部の独自コラムが記事になるなんて珍しいですよね。

ちなみに「利剣」とは「煩悩や悪魔を打ち破る仏の智慧」だそうです。 
妙観講を「痴犬」呼ばわりし、大草講頭を「大臭滓男(かすお)」
と吐きすてる悪口中傷のオンパレードが、はたして日蓮大聖人の御心にかなうのか?顕正新聞者編集人・小川善紀

ただ、最近の判で押したような登壇よりはオリジナリティがあるし、
時事問題がよく取り上げられていたので、読み甲斐はありましたね。

しかも「大利剣」のほうは、ペンネームすらありません。
わたしは、どちらも当時の顕正新聞編集人・小川善紀さんでは!?(右参照→)
と推察いたしますが、みなさんどうでしょうか。(大拍手)


第2位:人物はいらいと

昭和63年3月5日号 人物ハイライト・横田

顕正新聞・昭和63年3月5日号です。
「人物はいらいと」という、幹部の紹介コーナーがありました。

これは第一線でご活躍されている、横田高明さんの紹介文です。
現在は、理事と儀礼室室長
(顕正新聞調べ)を兼任する横田さんですが、
男子部隊長から幹事という役職をへて、壮年部・早稲田支部長に抜擢されました。

詳しくは本文をお読みください。 とおく舞台上でしか見ることのない
有名幹部の入信や発心のきっかけ、仕事や趣味、その人物像から
めずらしい功徳の体験まで、意外な一面を知ったのが「人物はいらいと」でした。

顕正会の役職者はふつう、遊びや飲みに行くなどプライベートな交流はありません。
組織の先輩・後輩がともにする時間といえば、日曜勤行や集会、
折伏や座談会など、接点が信心活動のみという人も少なくないですよね。

家族よりも身近にいるのに私生活が見えない幹部、信心以外の話を
一切しない硬派な幹部も多くて、この「人物はいらいと」は、毎回楽しみでした。
身近な幹部が載るたびに親しみが湧いたし、励みにもなりましたね。

第1位:やさしい教学

昭和63年3月25日号 やさしい教学・三種の財


お待たせしました。いよいよ第1位の発表です!
昭和63年の顕正新聞、ダントツのトップは…。

ジャーン♬ 教学コラム「やさしい教学」です!

「やさしい教学」は以前、こちらでも特集しましたね↓

【プレイバック顕正会】昭和63年「やさしい教学」

同年の3月25日号「三種の財(たから)というコラムが載りました。
文末には(礼)というサインがありますね。

ご本人確認済みなので、お教えしましょう。
コラムの主は、あの総合女子部長を歴任された加藤礼子さんですね!

なぜ、「やさしい教学」が好きなのか?
総班員の食いつきがよく、場が和むからです。
シンプルにして短く、それでいて教学のエキスがふんだんに詰まっている。

現役時代の思い出も重なって「やさしい教学」は、いまだに飽きません。
わたしは、このコラムこそ日蓮仏法の真髄だと思うんですよね。

その意味では、会長の指導方針は曲がってはいなかったのです。
難解な御書の一文を、初心者に噛みくだいて解説できる実践的コラムでした。
指導力に悩む幹部には、味方であり武器です。組織の長として、心強かったですね。

この教学コラムもいつしか紙面から消え、幹部の個性が開花する記事は影をひそめ、
今ではひたすら浅井会長を賛嘆する登壇で、埋め尽くされております。 

あの頃は、御書講義にやさしい教学……そこかしこに大聖人様があふれていました。
どうしても登壇を載せたければ、もっとページ数を増やしたらいいんです。
そして毎号1ページづつ教学コーナーを作る。それくらい、たやすい事のはず。
 
これも、突如として教学不要論を打ち出した浅井会長の、
「一念信解」作戦のなれの果てでしょう。
近年の顕正新聞を眺めるたび、嘆かわしい気持ちになりますね。



顕正新聞の勧誘、最新の注意点。


最後に、こちらをご覧いただきましょう。




ほかにも、機関紙関連の情報が寄せられています。
近年の集会では、顕正会員や非活動員はもちろん、
入信していない一般の人にも定期購読を勧めていることがわかりました。

昨年にひき続き、トラブルも報告されています。

・勧誘を断ったのに新聞が送られてくる(投函される)。
・購読をやめたいのに、やめさせてもらえない。
・「1年間だけ」「代金を立て替える」と何度も連絡(訪問)してくる。
・承諾なく申込書を書かれてしまった。
・断ると「信心が足りない」「不幸になる」などと脅される。
・一括または分割にて購読料を請求される。

顕正会では、建前上は代金の立て替えや分割払いを推奨していません。
しかし実際には、購読者を減らしたくないがために幹部が無理をして、
未納者のぶんまで代金を肩代わりしているのが実情です。

そうした実態を把握しながら、顕正会は有効な対策をとりません。
無用なトラブルを避けるために、はじめに強い意志で断ってくださいね。


機関紙推進に熱心に飛び回っている、顕正会員のみなさん。
信仰活動の一環として新聞の啓蒙は自由ですが、
行き過ぎた勧誘のないよう、くれぐれもお願いいたします。

本日は機関紙推進の諸注意と、昭和63年の顕正新聞をふり返りました。
あなたにとっての「顕正新聞ベスト3」は、何だったでしょうか?
機関紙にまつわる体験や思い出など、ぜひお寄せくださいね。

 

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